愛車を売るのなら、できるだけ高く買い取ってほしいもの。それなら、タイミングが重要です。車の買い替え、つまり車を売却しようと考えるのは、車検がきっかけになることが多いでしょう。

車検を通す前に売ってしまったほうがメリットがあるので、車検の時期を考慮することは非常に大事です。車検の時期は車によって違いますが、車種によって査定額が大きく変動するときがあります。それが、モデルチェンジです。

モデルチェンジとは、車種名はそのままに車体のカタチ(スタイル)や仕様などを変えることです。モデルチェンジには、全体的に大きく改良するフルモデルチェンジと、一部の小さな改良を施すマイナーチェンジとあります。新車が出て数年後にフルモデルチェンジが行われるのですが、それまでの間にマイナーチェンジをする車種・企業が多いようです。そのモデルチェンジの前か後かで、中古車の相場は大きく変わります。

モデルチェンジした後は、新型車を求める人が増えます。そうなると、旧型車が中古車市場に多く出回るようになり、買取価格が下がってしまうことは容易に想像がつきますよね。ですから、モデルチェンジする前に売ってしまったほうがオトクなのです。そろそろ車を手放そうと思いだしたら、モデルチェンジの情報を仕入れたほうがよさそうですね。フルモデルチェンジのほうが大きく値段が変わりますが、マイナーチェンジの後でも査定額は下がります。またその車種だけではなく、他社の同じようなクラスの新車販売やモデルチェンジがあれば、やはり査定に影響するようです。

車を売却するのであれば、高く買い取ってもらう努力をしなければなりません。車の雑誌やインターネットなどで、いろいろと調べてみましょう。特に、その車種のモデルチェンジの情報は見逃せません。車を手放すのなら、フルモデルチェンジであれマイナーチェンジであれ、必ずモデルチェンジする前に売るようにしましょう。